活動報告
講演会のお知らせ
2018/04/18今週の4月21日(土)に、金沢星稜大学の高賢一教授による講演会が開催されます。
やすらぎの会、8周年記念講演会として開催される今回の演題は、『思春期の発達障害を親子で乗り越えるために〜不登校・ひきこもり問題と関連して〜』です。
不登校の親の会「やすらぎの会」のアドバイザーでもある高教授は、30年間、子ども・親・教員のカウンセリングを続け、不登校だけでも3000件を超える事例に向き合ってきた方であり、学校心理士スーパーバイザーでもあります。
今回の講演会でも、発達障害や不登校・ひきこもり問題について、多くの気づきを頂けるに違いありません。
ぜひご参加ください。
日時:4月21日(土)午後1時30分〜4時30分
場所:金沢市鞍月2-1 石川県地場産業振興センター1階 第7研修室
問い合わせ:076-268-2010
来週開催される『親の会』のご案内
2018/04/16来週27日金曜日の午後7時から、金沢市山の上町にある「フリースクールIRORI」でお茶会が開かれます。
「IRORI」のお茶会は、親御さんだけでなく子どもも一緒に参加できます。
フリースクールで開かれるお茶会なので、親御さんたちが話をされている間、子どもたちは「IRORI」にある様々な部屋で退屈せずに過ごすことも可能です。
このお茶会は、「フリースクールIRORI」に通われている生徒の親御さん以外の方も参加できますので、ぜひご参加ください。
4月27日(金)
「フリースクールIRORI」お茶会
【場所】金沢市山の上町26-52
【時間】午後7〜9時
【会費】500円
【電話】080-3740-3807(佐々木)
また、28日の土曜日午後2時からは、「おーぷんはうす」の定例会が開かれます。
創立して、今年29年目を迎える「おーぷんはうす」は、あたたかく気さくな雰囲気の中、お茶やお菓子を囲みながら、ゆったりと話を聴いてもらえる親の会です。
同じ悩みを抱える方と出会い、多くの方の事例を聴くことによって、癒され気持ちにゆとりが生まれます。
ぜひ一度、お気軽に参加しませんか?
当日参加もOKです。駐車場など、詳細は電話にてご確認ください。
4月28日(土)
おーぷんはうす 定例会
場所:金沢市笠市町10-9 サンフレッシュ笠市101
時間:午後2〜5時頃
会費:500円
電話:090-5175-5432(工藤)
最初の週❹
2018/04/14新学期が始まり、最初の週が終わりました。
昨日は、「今朝、子どもが学校に行き渋っています。どうしたらいいでしょうか?」というメールが2件ありました。週末の金曜日ということで、生徒がかなり疲れていたこともあるでしょう。
親御さんの立場で言えば、「今日行けば明日から土日なのに。何とか行けないの?」と言いたくなる気持ちが出てくると思います。
加えて、担任の先生から「最初の一週間が肝心です。何とか行かせましょう」とか「出席日数が足りないと高校進学に影響が出てきます」などと言われ、親御さん自身もプレッシャーをかけられているようです。
ここでもお伝えしていますように、出席日数が少ないからと言って、中学卒業ができないわけではありませんし、高校進学も可能です。
親御さんが学校側からプレッシャーをかけられ不安になってしまうと、敏感で繊細な子どもたちも不安になってしまい、悪循環に陥ります。
むしろ、学校側は「生徒にはしっかり休む権利があります。出席日数は気にしなくていいので、ゆっくり休ませましょう。勉強は元気になってからでも遅くありません」と言うべきです。
そのように伝えると、親御さんの気持ちに余裕が生まれ、子どもにも安心して休む余裕が生まれやすくなります。
結果的に、学校へ復帰しやすい環境ができるので、不登校児童は現在より減少するのではないでしょうか。
現在までのやり方は、出席日数などを引き合いに出して、家庭にプレッシャーをかけることで登校させようとする手法が一般的です。教育機会確保法が成立して一年以上経過した現在も、周囲の話を聞く限りでは、状況はほとんど変わっていない感じです。
生徒を安心させ、気持ちに余裕を持たせることが、不登校児童増加の助長につながるわけではありません。むしろ、その逆です。
「いかに登校させるべきか?」という短期的な視点でなく、「将来的な自立を手助けするために、今どのように接するべきか?」という長期的な視点に立つと、もっと本質が見えてくると思います。
鈍感な大人たちが、敏感な子どもたちを理解してサポートできるかどうか?それが大きな鍵です。
最初の週❸
2018/04/13実際は、「高校を卒業したい!」という明確な意思さえあれば、全日制、定時制、通信制のいずれかで、高校卒業にたどり着くことは十分可能です。
ざっくり言ってしまえば、中1〜中3までの計算問題を解く学力があれば、一部の全日制公立高校や私立高校は何とかなります。
そして、学校へ行かないと、その学力が身につかないかと言えば、実際はそうでもありません。また、学校へ通っているからと言って、必ずしも成績が良くなるわけでもないのです。生徒のやる気など、気持ちによる部分が大きいと言えます。
また、出席日数は受験にどう影響するのでしょうか?
実際は、出願倍率の高い人気の公立高校への合格は難しくなります。それは、過去の生徒さんの受験状況から見ても、そう言えます。
ただ、中学全体を通しての欠席日数が多いから、合格は絶対無理かと言えば、それぞれの高校側の判断による部分もあります。
例えば、「中1〜中2はほとんど学校へ行けなかったけれど、中3からは行けるようになった」というのと、「中2までは学校へ行けていたけれど、中3になってから全く行けなくなった」という事例があったとします。欠席日数で言えば前者が多く、後者は少ないです。
「どちらが高校入学以降で通学できそうですか?」となると、おそらく高校の先生方は前者だと言うでしょう。
また、人気の進学校は定員があるのに加えて、大学合格を達成する確率が高い生徒を欲しがります。そのためには、毎日通学できることが大前提になるため、出席日数が判断基準になるのです。
しかし、その他の公立高校や私立高校については、一部を除き出席日数に関して、それほど心配する必要がないのが事実です。
みんなの家庭教師の生徒たちも、中学の3年間を通して出席日数が少ない人がほとんどでした。それでも、全員合格しています。
加えて、私立高校の受験は専願にすれば有利ですし、英検や漢検など加点の対象も多くあります。出席日数に不安がある方で、将来の大学受験を考えるのであれば、私立の進学校がお勧めです。
最後に、定時制や通信制高校については、出席日数は全く関係ありません。入試自体が落とすための試験ではないのです。
続く。
今週開催される『親の会』のご案内
2018/04/13明日4月14日の土曜日、津幡町で「不登校親の会ホットミルク」が開かれます。
今回の場所は、「津幡町役場となり 福祉センター1階相談室」、時間は午後1時~4時となります。
アットホームな雰囲気に加えて、初参加の方は無料なので、気軽に参加しやすいと評判です。
どうか一人で悩まず、気軽にご参加ください。
ここで出会う仲間と支え合いながら、一緒に学んでいきませんか。
4月14日(土)不登校親の会 ホットミルク
場所 : 石川県河北郡津幡町加賀爪二3番地 津幡町役場となり福祉センター1階相談室
時間 : 午後1〜4時
会費 : 200円(初参加の方は無料です)
電話 : 076-288-6274 (広村)
備考 : 事前の申し込みは必要ありません。途中からの参加・退席も自由です。
最初の週❷
2018/04/12最初の週が終わり、毎日疲弊しながらも、何とか通学できたケースもあるでしょう。
ただ、4月中旬〜ゴールデンウイーク明けにかけて、学校へ通えなくなる場合を想定する必要があります。その場合、親御さんの子どもへの接し方として一番良くないのは、「自分の感情を子どもに向けてしまうこと」です。
これは学校へ行ける行けないだけの話ではないですが、自分の感情を子どもにぶつけてしまうことが頻繁に起こると、どんな恐れがあるでしょうか?
一つは、子どもの自己肯定感が下がり、極端に「失敗するのが怖い」「失敗=自分は価値がない」と思いやすくなることです。敏感で真面目な生徒は「また失敗したらどうしよう。また親を失望させてしまうかも」という思考パターンになりやすいのです。
その結果、その後の人生において、自分自身で何かを決めることが困難になりやすいです。
失敗に対する恐れから自分だけで決められず、誰かに考えて決めてもらわないと不安になってしまう。そのくせ、良い結果が得られない時は、「お前のせいだ!」と、八つ当たりして暴れ散らしてしまうような人生になる恐れがあります。
したがって、親御さんには、子どもが学校へ行けない日があったとしても、「子どもが安心して再び通学にトライできるような雰囲気を作ること」に意識を向けて頂きたいです。
とはいえ、親御さんが、目先の学業や近い将来の受験を考え、不安になってしまう気持ちも理解できます。多くの親御さんから心配の声をよく聞きます。
実際には、この不安が子どもに感情をぶつけてしまう根源の一つになっているとも思われます。
そこで、明確にしておきたいのは、「学校へ行けなかったら受験はどうなるの?」ということです。
続く。
最初の週
2018/04/11新学期が始まって、数日が経過しました。
慣れないクラスの環境で、何とか居場所を見つけようとする時期です。今まで学校へ行けなかった生徒の中にも、新しい環境でトライしている方がいます。
その結果、生活パターンや身体に様々な変化が生じているようです。
◎一日が終わると疲れ果て、就寝時間が2時間以上も早くなった。
◎学校が変わったために歩く時間が大幅に増加し、足が筋肉痛になった。
◎「勉強が分からない」ということが気になり始め、勉強に対して積極的になった。
これらは一例ですが、4月から心機一転で取り組む生徒はたくさんいます。
しかし、今後はそれぞれにおいて、体力的にも精神的にも厳しくなる時期があるでしょう。
まずはゴールデンウイークを目指し、それを励みに通学するのも良いですね。
覚えておいて欲しいことは、たとえ途中で学校へ行けなくなったとしても、生徒自身の価値は決して下がらないことです。
続く。
coconoma カフェを訪れました!
2018/04/10昨日初めて「coconomaカフェ」を訪れました。
古民家に入り玄関を上がると、奥にこたつのある居間が。古民家ならではの落ち着いた素敵な雰囲気です。
この活動報告でもご紹介しましたが、「coconomaカフェ」とは、学校が苦手、不登校、行きしぶり、そんなお子さんを持つ親御さんが交流できる場所です。
先日、ある親御さんから「『親の会』と『coconomaカフェ』は、どこが違うのですか?」と尋ねられました。
それに関しては、「親の会よりも敷居が低いので、誰でも気軽にふらっと立ち寄れます」と、coconomaカフェの渡邊さん。
「まだ不登校になっていなくても、それに不安を持つ親御さんや、学校関係者、地域の方など、関心のある方なら誰でも気軽に立ち寄れる場所です」
伺った日も、ご近所の方や、別の場所で親の会を開かれている方など、親御さん以外の方もいらっしゃいました。
「月に一回ではなく、毎週月曜日に開かれているので、長い期間を待たずに立ち寄れます。立ち寄りたくなった時に、立ち寄りやすい場所にしたかったんです」
渡邊さんいわく、細かい決まりは設けず、ゆるゆるとしていきたいそうです。
お気軽に立ち寄ってみてください。
来週開催される『親の会』のご案内
2018/04/09来週20日の金曜日午後2時から、金沢市の「おーぷんはうす」でお茶会が開かれます。
いつもながらの暖かい雰囲気の中、ゆったりと話を聴いて頂ける会です。
今年で29年目をむかえる会ならではの安心感で、どんな内容の話にも、過去の事例をもとに親身に対応してくれます。
また、親御さんだけでなく、子供たちの参加も多い会ですので、子供目線での話を聴けるメリットもあります。
お好きな時間に、ぶらりとお立ち寄りください。
4月20日(金)
おーぷんはうす お茶会
場所:金沢市泉野出町1丁目(詳細な場所はお電話でお知らせします)
時間:午後2〜5時ごろ
会費:300円
電話:090-5175-5432(工藤)
また同じ日の午後7時30分からは、小松市で「親の会 KO-まつ」が開かれます。
初めて参加されたある親御さんは、「初参加でしたが、親切に温かく迎えて頂いたので、とても話しやすかったです。また参加したいと思います」と話されていました。
当日参加も可能ですので、ご都合の良い時間帯にご参加ください。
4月20日(金)
親の会 KO-まつ
場所:小松市こまつまちづくり交流センター
時間:午後7時30分〜午後10時
会費:100円
電話:090-5175-5432
備考 : 当日参加OKです
新しい学校生活に必要なことは?
2018/04/08いよいよ入学式の時期になりました。新しい学校生活の第一歩目です。
「朝、起きれるかどうか心配」「クラスに馴染めるかが不安」「課題が多いと提出できないかも」など、いろいろな心配の声が聞こえてきます。
それでも、まずは学校生活を始めてみる。それから、起こったことに、その都度対応していけばいいと思います。
敏感で繊細な方にとっては、「安心感」が重要なキーワードです。
周囲の大人が「安心感」を子どもに与えられたら、気持ちに余裕が生まれ、継続しやすくなるでしょう。
大人でも、短期的に考えると焦ってしまい、思考停止に陥りがちです。いろいろな事例を知ったうえで、少し長い目で考えると、気持ちに余裕が生まれることも多いです。
そういう意味では、まずは身近な親御さんが情報を集め知ることは、親御さん自身の気持ちの余裕につながるのではないでしょうか。親御さんの気持ちの余裕は、即座に子どもの気持ちの余裕につながります。
みんなの家庭教師は、そのお手伝いをします。
とりあえず、4月下旬から始まるゴールデンウイークを励みにして、新しい生活に少しずつ慣れて頂きたいです。
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